無呼吸がどの部位の閉塞によるのかが明らかな場合、またその部位により適用になります。最近ではレーザーによる治療も行われることがあります。ただし全ての無呼吸患者さんには適応されません。専門の耳鼻科医により手術が有効か診断をしていただくことが大切です。